お知らせ

日本薬学会 第143年会 @ 北海道大学にて学会発表しました

今年も昨年に続き、日本薬学会 第143年会(札幌) @ 北海道大学にてS-100に関する研究について次の2件を発表致しました。

〇特殊電解還元水の表面張力に対するメカニズムの解明
○竹内 佳菜絵1、岡島 眞裕2、岡島 儀尚2、岡島 圭佑2、和田 侑子1、石井 文由1、下川 健一1 (1. 明治薬大、2. エー・アイ・システムプロダクト)

〇HaCaT細胞を用いたスクラッチアッセイによる創傷治癒効果の評価
○和田 侑子1、高橋 萌1、山口 紗季2、中村 輝大2、岡島 眞裕3、岡島 儀尚3、花輪 剛久2、下川 健一1、石井 文由1 (1. 明治薬大、2. 東京理大薬、3. エー・アイ・システムプロダクト)

多くの方から貴重なご質問、ご意見を頂きました。
これを基に、今後も研究を進め、S-100の新たな機能性の発見、作用機序の解明を得るため精進していく所存です。